「ひろしまね」の概要
 目標
 沿革
 定款
 活動履歴

中山間地域の現状

活動の方向性

主な活動分野
 地域づくり支援
 自治組織づくり支援
 小規模高齢化集落
 (限界集落)支援
 集落支援センター構想
 人材育成支援

ニューツーリズムの推進
 プログラムの開発
 『銀河鉄・道』の旅

地域学習テキスト
 江の川博物誌
 野外学習の計画
 危機予知と回避

その他

取材・視察等について






口羽をてごぉする会

 
銀の道交流会


中国路元気づくり協議会


江の川流域連絡会


我聞塾



『ひろしまね』の名前は、江の川の流れのように、県境を越えて広島県と島根県を視野に入れた広域的な活動が必要だという思いから、「ひろしま」と「しまね」を合体させて命名しました。
『ひろしまね』は、もともと1986年に結成した「江の川流域会議」という任意団体が母体となっていますが、2004年に法人格を持った団体として、特に広島・島根圏域のマチやムラの地域づくりと人材育成を幅広く進めています。


沿革見出し
■設 立
  2004年5月1日設立(島根県知事認証)
■事務所
  696-0603  島根県邑智郡邑南町下口羽978
  TEL&FAX  0855−87−0775
  URL http://hsnt.jp   Eメール  info@hsnt.jp
■役 員
  理 事 長  安藤周治(広島県三次市)   
  副理事長  小田博之(島根県邑南町)
  理    事  藤槻篤範(広島県庄原市)
             井上睦英(島根県松江市)
  監    事  富永平八郎(島根県邑南町)
■年会費 

  正 会 員  個人 5000円
  賛助会員  個人 1口5000円(1口以上)
            団体 1口5000円(2口以上)


目標

「住んでいる人が幸せで充実した暮らしができるような地域づくり、訪れる人が心いやされ、住みたくなるような環境づくり」を活動の理念として、地域の人々が主体となった自然や歴史文化に関する調査活動、シンポジウムや交流会の開催、インターネットを活用した情報交換の仕組みづくり、県を超えた広域組織づくり、さまざまな住民団体の活動支援など、課題解決に向けた事業を企画し、多面的に実践していきます。



ここに文章を書きます。
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